こんなことはありませんか?
眠れない、物事に集中できない、頭がボーッとする、仕事でミスが多くなった
イライラする、不安だ、憂うつな気分が多い、急に涙が出てくる、気分が高揚する
今まで楽しかったことが楽しめなくなってきた、過呼吸・胸が苦しい
新しいことにトライするのが怖い、狭い場所や広い場所・人混みに行くと不安が強くなる
仕事に行くのがつらい、人と会うのがおっくう、他人が触ったものには触れられない
この頃、アルコールの量が増えてきた
吐いてしまうほど食べてしまう、食事が食べられなくて体重が極端に減ってしまった
けいれんを起こすことがある、手足が震えたり転びやすくなった
独り言が多い、何か聞こえる・何かが見える、おかしな言動が見られるようになった
脳梗塞後にもの忘れが多くなった
認知症じゃないかしら?
ADHDじゃないかしら?
産前産後うつじゃないかしら?
向陽ヶ丘病院では、専門の医師やスタッフが診療を行います。
なお、認知症疾患医療センターでは、「もの忘れ外来」を行っておりますので、お気軽にご相談ください。
診療受付時間のご案内
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午前 | 午後 | |
窓口受付時間 | 8時50分~11時30分 | - |
診療時間 | 9時00分~12時30分 | 13時30分〜17時(火曜、木曜 再診で予約の方のみ) |
ご予約のお願い
当院では診察までの待ち時間を少なくして受診しやすくするために予約制を採用しており、はじめて受診される方については、事前に電話で受診日の予約をお願いしております。
新患の診察時間帯は午前中のみとなります。診察に要する時間は30分から1時間程度です。
なお、診察医の指名はできません。
受付窓口
新患の予約は、平日の9時から17時までにお電話ください。
電話(外来):0152-43-4138
電話(認知症疾患医療センター):0152-44-0500
予約受付時間:月曜〜金曜(年末年始・祝日を除く)9時〜17時
予約変更について
予約の変更は、平日の13時30分から17時までにお電話でご相談ください。
電話:0152-43-4138
予約受付時間:月曜〜金曜(年末年始・祝日を除く)13時30分〜17時
初診の流れ
1.受付
予約日時に受付窓口までお越し頂き、保険証をご提示ください。紹介状や診断書の様式をお持ちの方はご提出ください。
2.検査
採血、身長・体重、体温・血圧・脈拍を実施します。
3.問診票の記入
症状、既往歴等の記入をお願いします。記入後は看護師が内容確認のため、お話を伺うことがあります。
お薬手帳がある場合は看護師に提示してください。
4.診察
外来待ち合いコーナーでお待ちいただきます。順番になりましたらモニターに受付番号が表示されます。
5.会計・投薬
診察が終了しましたら医師から受付用のファイルを受け取り、会計窓口に提出してください。
会計の準備ができましたら、テレビ横のモニターに受付番号が表示されます。
薬処方のある方は、会計時に院外処方せんをお渡しします。処方せんはお近くの調剤薬局に持参してください。
外来において先発医薬品希望の患者様(選定療養費のご案内)
令和6年10月より、後発医薬品が販売されて5年が経過した先発医薬品(長期収載品)や、後発医薬品の普及率が50%に達している医薬品について、患者様の希望により先発医薬品を処方する場合は、選定療養費として、もっとも薬価が高い後発医薬品と希望の先発医薬品との差額の4分の1を自己負担していただきます。